今、ワーファリンと食品や他の薬との食べ合わせ、飲み合わせが話題になっているみたいですね。
ワーファリンとは抗凝血剤のことで、簡単に言うと、血を固まりにくくするため、
おもに心臓病などの疾患を持った人に投与されます。

心臓病の薬と言うのは「禁忌」として、禁止されている食べ物があります。
まずワーファリンと一緒に食べてはいけないのが納豆やほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜です。
実は心臓が弱い人というのはカリウムを摂りすぎると、心臓が止まってしまう危険があるので
カリウムをなるべく摂らないように指示されます。
納豆や緑黄色野菜にはカリウムが多く含まれているので、ワーファリンでせっかく働きを弱めていても
それらを食べてしまっては治療としては意味がないのです。

そういえば私の母も納豆禁の生活をしておりました。
母は糖尿病から様々な合併症が出て闘病していたのですが、大好きな柿を食べ過ぎて
心臓が止まる一歩手前だったってことがあります。
それからというもの、母は納豆禁というかカリウム禁の生活になったのですが、
カリウムが多く含まれる食品というのが、実にたくさんあることに気付かされました。
キャベツ、柿、納豆、さつまいも、バナナ…我が家で気を付けていただけでこれだけあります。
みんなカリウムが多く含まれている食材なんです。

だからワーファリンを飲んでいる人はカリウムのことというか、
栄養素のこともある程度勉強しなきゃいけません。
家族に病気の人がいるとかでも知識として自然に頭に入ってくることです。
あなたもちょっと健康に気を付けてみませんか?

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